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焼き芋屋が徹底解説!焼き芋の保存方法と保存期間は?

焼きたての焼き芋は、甘味くて美味しい!そんな焼き芋を自分の好きなタイミングで好きな食べ方で楽しみたい!

一度に食べ切れない時、上手に保存することで焼き芋のおいしさを存分に保つことができます。

この記事では焼き芋の保存方法を「常温」、「冷蔵」、「冷凍」の3つに分けて解説します。

保存方法で日持ちする期間が違うので、ぜひ自分にあった方法で保存することで美味しくて栄養満点の焼き芋を一年中、楽しむことができます。

焼き芋を常温保存する方法と食べ方

基本的には、その日に食べるのがベストで焼き芋の常温保存はおすすめはしません。
どうしても常温保存する場合は新聞紙などでひとつずつ焼き芋を包んで、遅くとも2日以内には食べるようにしましょう。
ただし、一度口をつけた場合は傷みやすくなっているので、常温保存は止めておくのが安全です。
常温ではあまり日持ちがしないので、冷蔵保存か冷凍保存することをおすすめします。

【温め方】
耐熱皿に焼き芋をおいて、ホクホクにしたい場合はラップをせずに電子レンジ600Wで2〜3分ほど加熱しましょう。

焼き芋を冷蔵保存する方法と食べ方

【保存方法】
焼き芋の粗熱が取れるのを待ちます。
焼き芋をひとつずつラップで包みます。ぬれている場合は焼き芋をキッチンペーパーなどできれいに拭き取ってからラップしましょう。
冷蔵庫内は乾燥しやすいため、ラップでしっかり包むことがポイントです。

【注意点】
温かいままの焼き芋を冷蔵庫に入れるのは止めましょう。温かい食品をそのまま入れると他の食品が傷んでしまう恐れがあるので、きちんと冷めたのを確認してから冷蔵庫に入れてください。

【保存期間】
3〜4日程度です。
焼き芋の味が悪くなるため、できるだけ早めに食べてください。

特に紅はるかやシルクスイート、安納芋などねっとりとして糖度の高い焼き芋は、ヘルシーなスイーツとして楽しめます。冷蔵保存した焼き芋は冷えたままでもしっとり口当たりがよく絶品です。

【豆知識】
サツマイモには糖質の一種であるデンプンが含まれていますが、焼き芋を冷やすことで、このデンプンの一部が「レジスタントスターチ」に変わります。
レジスタントスターチは食物繊維と同じように働き、消化されずに腸内を移動するので消化が緩やかになります。血糖値の急上昇を抑えることができ、中性脂肪を減少させることができるので、ダイエットに向いています。

また、食物繊維と同じ働きをすることで、便秘改善や肌の調子がよくなるといった、女性には嬉しい効果も期待できます。焼き芋は熱々のまま食べるというイメージが強いですが、甘い味が好きかつダイエット中でしたら、ぜひ焼き芋は冷蔵庫に入れましょう!

【温め方】
温める場合に一番手軽なのは電子レンジでチン。耐熱皿に焼き芋をおいて、ラップをせずに電子レンジ600Wで2〜3分ほど加熱しましょう。しっとり温めたい場合はラップをしたまま加熱してもOKです。

オーブンやトースターで温め直すときは、焼き芋を湿らせたキッチンペーパーで包んでアルミホイルで包みます。10〜15分程度、低温でじっくり温めると中まで熱々になります。時間はかかりますが、焼き芋はしっとり水分を保ったままおいしく温められます。

焼き芋を冷凍保存する方法と食べ方

【保存方法】
冷蔵保存と同じ要領で焼き芋の粗熱をとり冷めたのを確認し、水分を拭き取りラップで包んでから冷凍しましょう。

【保存期間】
2週間〜1ヶ月程度です。
冷凍していたとしても、なるべく早めに食べることをおすすめします。

冷凍した焼き芋はレンジやオーブンで温めても良いですし、半解凍しシャリシャリの焼き芋シャーベットとして食べても美味しいいです。
焼き芋は冷凍することで日持ちさせることができますので、食べきれなかった分は冷凍保存しておくのがおすすめです。

【温め方】
凍ったままの焼き芋をラップを外し、アルミホイルで包み、180℃に温めたオーブンで15分ほど焼く。オーブンのスイッチを切り、そのままオーブンの中に5分程度置いて余熱で温める。

電子レンジで温める場合は冷凍庫から出してラップを外した焼き芋を、そのまま電子レンジ(600W)で3分加熱する。

【POINT】
電子レンジで温めた焼き芋は、仕上げとしてオーブントースター(1000W)で約3分程度焼くと皮がカリッとして美味しいです。ただし加熱しすぎるとパサパサになってしまうので、中心はほんのり冷たいぐらいがおすすめです。

※電子レンジの加熱時間はあくまで目安です。焼き芋(サツマイモ)の種類や大きさ、形によって変わるので、その都度調整してください。

冷凍の焼き芋は、冷蔵庫で完全解凍してから冷えたまま食べてもおいしいです。

最後にひとこと

焼き芋は、上手に保存すれば長くおいしさをキープできます。シーンに合わせて「常温」、「冷蔵」、「冷凍」の3つの方法を使い分けてください。
焼き芋好きはもちろん、トレーニングやダイエットされてる方、離乳食にもおすすめです。
ぜひ、焼き芋の正しい保存方法や解凍方法を参考にしていただき栄養価が高く、むくみ解消や整腸作用もある焼き芋をご自身のお好きなタイミングでおやつや軽食、ご飯の一品として楽しんでください。

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