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サツマイモでダイエット!?効果的な方法や食べ方とは?

サツマイモがダイエットに役立つのをご存じですか?

「食事を制限するダイエットは長続きしない•••」という方は少なくありません。
しっかり食べた上で痩せることができれば嬉しいですよね。

サツマイモが好きな方に特にオススメが「サツマイモダイエット」です。

「サツマイモダイエット」のやり方や注意点はもちろん、サツマイモに含まれる栄養素の働きを解説します。

是非、ご自身のライフスタイルにサツマイモを取り入れる参考にして下さい。

サツマイモを食べるだけでは痩せない

サツマイモは炭水化物で、甘いのでダイエットには不向きな感じがしますが、実は、サツマイモにはダイエットに良い成分が多く含まれています。
食べすぎたりせずしっかり食べ方を守れば、サツマイモでダイエットができます。
ただ、単純にサツマイモを食べるだけでは体重が減るわけではありません。

「サツマイモダイエット」は、主食や間食の代わりにサツマイモを食べて、カロリーオフに役立て、食事全体からの摂取カロリーを調整することも必要です。
また、体重を減らすには、食事からの摂取カロリーよりも運動での消費カロリーを多くすることが大切です。

サツマイモダイエット中は、有酸素運動や筋肉トレーニングをこまめに行うことも大切です。

一般的な「サツマイモダイエット」のやり方

「サツマイモダイエット」の一般的な方法は、ご飯やパンなどの主食をサツマイモに置きかえることです。
調味料から余分なカロリーを摂らないよう、焼き芋として食べるのが適しています。

サツマイモはご飯やパンより消化に時間がかかります。また、同じ量で比較するとカロリーが低いことから、主食をサツマイモに置きかえることによってカロリーを減らすことができます。
毎食サツマイモでは飽きてしまって長続きしませんので、朝昼晩のうち1食をサツマイモに置き換えてみましょう。「サツマイモダイエット」だからと言って、サツマイモだけを食べていると栄養が偏ってしまいます。サツマイモは主食として食べて、他のおかずとあわせてバランスよく食べるようにしましょう。

もう1つのオススメのやり方は、間食にサツマイモを食べることです。ダイエットをしたいけど甘い物を食べるのがやめられない、という方も多いでしょう。
食後やおやつにどうしても甘いモノが食べたいという方には、間食をサツマイモに変える方法がオススメです。

【間食でサツマイモを食べる際の注意点】
サツマイモを油で揚げたり、砂糖やバターなどを使って高カロリーなおやつにならないように気をつけてください。甘みが足りないと感じる時は、ハチミツを少量かけて食べるといいでしょう。

栄養バランスのよい食事を心がけ、小腹が空いたら、おやつ代わりにサツマイモを食べましょう。

「サツマイモダイエット」する時の効果的な食べ方

【皮つきのまま食べる】
「サツマイモダイエット」を効果的に行うためには、サツマイモの皮にはダイエットに役立つ成分がたくさん含まれているため、皮つきのままで食べるのがオススメです。

抗酸化作用があり、老化対策として役立つ「アントシアニン」は、サツマイモの皮の色素です。整腸作用(便秘解消)に効果のある「ヤラピン」は、ほとんどが皮の周辺に多く含まれています。
皮ごとサツマイモを食べることによって、腸の働きをよくする食物繊維と「ヤラピン」を両方摂取できます。普段サツマイモの皮を捨てているという方も、「サツマイモダイエット」をする時には是非、皮ごと食べてください。

【冷やして食べる】
熱々の焼き芋は美味しいですが、ダイエット中はサツマイモを冷やして食べるのがオススメです。
サツマイモを冷やすと、デンプンの一部が「レジスタントスターチ」に変化します。
一度増えた「レジスタントスターチ」は再加熱しても量は減少しません。
「レジスタントスターチ」は小腸では消化されずに大腸まで届き、腸内細菌の餌となり、腸内環境をととのえるのに役立ちます。
また、食後の血糖値の急上昇を抑えることが明らかになっています。

「サツマイモダイエット」の際の食べる量の目安は?

サツマイモを食べる量は、1食あたり150g(約2/3本)を目安に主食と置き換えて食べてください。

間食にする場合も同様に、1本の半分くらいのサツマイモを食べるようにしましょう。間食から摂ってもよいカロリーの目安である、200kcalとなり量としてピッタリです。
ただし、1日全体の摂取カロリーが消費カロリーを超えると、体重が増えてしまいます。美味しいからといって、食べ過ぎると逆効果になりますので、高カロリーなご飯を食べた日は、サツマイモの量を減らすといったように調整することも大切です。

「サツマイモダイエット」の効果

【腹持ちが良い】
サツマイモには、水に溶けない食物繊維が含まれており、この「不溶性食物繊維」は水分を吸収すると膨らみます。
したがって、サツマイモは満腹感を感じやすく腹持ちの良い食べ物といえます。
食べてすぐにお腹が空いたということになりにくいため余計なカロリーを摂らずに済みます。

【食物繊維が豊富】
サツマイモには食物繊維が多く含まれていて、便秘解消に良いと言われています。
サツマイモには、2種類の食物繊維が含まれています。
水に溶けやすい「水溶性食物繊維」は、便をやわらかくして腸内の通りを良くする働きがあります。
もう1つの水に溶けにくい「不溶性食物繊維」は、腸内で水分を吸収してふくらむので、腸の働きを活発にし便通をうながしてくれます。
食物繊維に加えて、サツマイモには便秘解消に効果のある「ヤラピン」も含まれています。この2つの相乗効果で、整腸作用(便秘解消)が期待できます。

【むくみ解消】
むくみはダイエット中の天敵です。むくみの原因の1つが塩分です。塩分を多く摂取すると、体の中の塩分濃度をさげるために、水をため込んでしまいます。
サツマイモには「カリウム」が多く含まれており、「カリウム」には塩分を体の外に排出する作用があり、塩分の摂りすぎによるむくみ対策として役立ちます。

【老化対策】
加齢などにより基礎代謝が落ちてくると、太りやすくなってしまいます。サツマイモには、老化防止に役立つ「ビタミンE」や「ビタミンC」が豊富に含まれています。
これらのビタミンには抗酸化作用があり、細胞をきずつけて老化を引き起こす「活性酸素」から体を守ってくれます。また、サツマイモの皮の色素である「アントシアニン」にも、同様の作用があります。

「サツマイモダイエット」の注意点

【食べすぎには注意】
サツマイモはご飯やパンと比較すると低カロリーですが、食べすぎてはダイエットはできません。
1食あたり150gを守って食べるようにしましょう。

【ガスが出やすくなる】
サツマイモは消化に時間がかかるのと、食物繊維が豊富に含まれているため、お腹にガスが溜まりやすい食べ物です。しかし、皮ごと食べることによって、ガスの発生をおさえることができると言われています。

【調味料・味付けに気をつける】
サツマイモには、砂糖やバターがとても合いますが、バターを大量にかけて食べれば、高カロリーになってしまいダイエットになりません。
甘さが足りないと感じる時でも、砂糖は控えるようにして砂糖の代わりに、低GI甘味料であるハチミツやメイプルシロップなどを使ってみてください。
いずれにしても、かけすぎては元も子もありませんので調味料の量には注意です。

まとめ

ここまで「サツマイモダイエット」についてお伝えしてきました。
「サツマイモダイエット」について以下にまとめました。

・「サツマイモダイエット」の基本は、1日1回主食をサツマイモに置き換えて行う
・「サツマイモダイエット」は体重を減らすだけでなく、便秘やむくみの解消、美容やアンチエイジングにも効果がある
・サツマイモは低GI食品で、腹持ちも良く、食物繊維も豊富なのでダイエットに向いている

「食物繊維」や「カリウム」が豊富なサツマイモは、ダイエット中に効果的に食材の1つです。腹持ちが良いので、食べ過ぎ対策にも役立ちます。
また、皮ごと食べると、「ヤラピン」や「アントシアニン」などを無駄なく摂取することができます。

「サツマイモダイエット」をおこなう場合は、間食をサツマイモに置き換えるのもオススメです。
間食を食べる習慣がない方は、副菜や汁物として取り入れてもOKです。
自分に合った方法で、「サツマイモダイエット」を試してください。

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